岸和田東ロータリークラブ 国際ロータリークラブ第2640地区
2007〜2008年度RIテーマ
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制作:資料管理・OA委員会

〜会長の時間 08年 2月〜
 2008年02月15日
 皆様こんにちは。
 先週末から厳しい寒さが続いています。立春から十日ぐらい過ぎたころが冬将軍の支配下にあって、とても寒いそうです。にもかかわらず、あちら、こちらから梅の便りが聞こえてきます。自宅の庭の紅梅も回りに甘い香りを漂わして、満開です。冬の黒々とした樹々の間に、その部分だけパァーと明るく、春を感じます。早く過ごしやすい気候になればいいですネ!
 本日は、ビジターとして岸和田南RC西村博治様、よくお越し下さいました。例会を楽しんで下さい。
 報告事項として、2月10日(日)の久米田池オアシスクリーンアップ大作戦に多数の会員、会員ご家族に参加いただき、ありがとうございました。また、2月14日(木)リーガロイヤルホテル堺で女性ロータリアンの集い(準備検討会)に5名の会員に出席していただき、ありがとうございました。
 今日は、「もったいない」の話です。地球環境保護運動の合言葉として「もったいない」を提唱した人がいます。その方は、ケニアのワンガリ・マタイさんという人で、四年前にノーベル平和賞を受賞し、グリーンベルト運動という植林活動を続けてきたエコロジストで、ケニアの環境副大臣でした。
 受賞した翌年の春に、ニューヨークの国連本部で開かれた「女性地位委員会」で演説し、「もったいない」
(MOTTAINAI)は、ゴミ抑制(Reduce)、再利用(Reuse)、資源再利用(Recycle)、修理(Repair)という四つのRの理念を体現しているというのです。「もったいない」を忘れている日本人、「もったいない」とは、「ものにその命をまっとうさせたい」という意味の言葉です。
 資源のない日本で、飽食、多量消費、ありとあらゆる物を輸入に頼っている日本、限りある資源をもっと大切にまた、かなり壊れかかっている地球環境の進行を少しでも遅れさせ、改善しなければいけないと思います。小さなことからこつこつと、塵も積もればという言葉がある様に、一人一人の心がけが大きな結果として現れると思います。

 2008年02月22日
 皆様こんにちは。
 ここ2〜3日は、本当に暖かい日が続いています。しかし本格的な春は、奈良2月堂のお水取りがすむまでは、寒い日や暖かい日の繰り返しが続くのでしょう。体調管理には万全を期していただきたいと思います。
 報告事項として、2月17日(日)IAC海外研修報告会に山元IAC委員長、ご出席いただきありがとうございました。
 明日2月23日は、ロータリー創立記念日です。ポール・ハリス語録に、ある晩私は同業の友人につれられて、郊外の彼の家を訪れました。夕食後、近所を散歩していると、友人は店の前を通るごとに店の主人の名を呼んで挨拶するのです。これを見ていて私は、ニューイングランドの私の家を思い出しました。その時浮んだ考えは、どうにかしてこの大きなシカゴで、さまざまな職業から1人ずつ、政治や宗教に関係なくお互いの意見を広く許し合えるような人を選び出して親睦を育めないものだろうか、ということでした。こういう親睦は、互いに助け合うことにつながります。また「ロータリーとはなにか」と何千人のロータリアンに聞けば、何千通りの答えが返ってくるだろう。しかしロータリーが、より寛容で、より他の人の良さを認め、より他の人と親しく交わり、助け合うようにしてくれるなら、そして人生の美しさと喜びを発散し伝えるようにしてくれるなら、それが我々が求めるロータリーの全てである。それ以上、ロータリーに何を求めることがあろうか、とあります。設立当時のポール・ハリスの思いを振り返ってみました。たった4人で始めたロータリーは、1世紀をへて、120万人の会員を有する大きな組織となりましたが、ロータリーは親睦と相互扶助、友人の集まりであり、暖かい友情が基本であるように思います。また、「寛容」は、重要なロータリーの心です。「寛容」とは、人の失敗などをとがめだてしないで、いい面を積極的に認めようとする様子のことです。


 2008年02月26日
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