〜クラブ運営方針〜
R.I.会長テーマ
『ROTARY SHARES』
(ロータリーは分かちあいの心)
クラブ会長テーマ
『ロータリーで奉仕の喜びを』
会 長 大 石 武 徳
ロータリーは、はじめに親睦、友愛あり、ここから職業奉仕が生まれ社会奉仕に成長し、それが拡がって国際奉仕になった。これを奉仕の理想と教えられました。親睦は基本です。親睦と奉仕は車の両輪だと思います。
今年度RIテーマ
「ロータリーは分かち合いの心」
で、私達は自分の時間、才能、金銭の面でもみんなと分かち合い、いらないものを分かち合うのではないと強調されています。
地区ガバナーも、一クラブ一プロジェクト、一ロータリアン一奉仕、身の丈に合った奉仕を提唱されています。
本年度クラブテーマは
「ロータリーで奉仕の喜びを」
としました。親睦が第一だと思います。楽しい充実した例会が第一だと思います。ロータリークラブは奉仕の団体ではなく、奉仕のする人々の集りであり、人生道場だと教えられています。奉仕をしてやってやるという感覚でなく、させてもらう、させていただくの気持が大切である様に思います。本年度は、奉仕の出来る喜びを体感したいと思います。又、楽しい充実した一年にしたいと思いますので、ご出席ご参加宜しくお願いします。又、クラブリーダーシッププラン(CLP)につきましても、ロータリーが一世紀をへて、絶対に変えてはならないものと、改革しなければならないものもあると思いますので、CLP準備委員会で早い時期に結論を出したいと思います。
☆強調事項として
@ 退会防止と会員増強をはかり、楽しく充実した例会にし、親睦を深める。
A 多くの奉仕プロジェクトに会員の出席、参加を促す。
B ロータリー財団、米山記念奨学会に協力する。
C 近隣、友好、姉妹クラブとの友好をはかる。
どうか一年間会員皆様のご協力を賜りますよう宜しくお願いいたします。
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