岸和田東ロータリークラブ 国際ロータリークラブ第2640地区
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制作:資料管理・OA委員会


委員会活動

広報委員会 佐 藤 碩 祠 副委員長

【ロータリーの友5月号の見どころ】

横組み

P3 アトランタでお会いしましょう!
アトランタにおいて6月10日〜14日まで開催される第108回国際ロータリー年次大会に、参加は当日でも間に合う事と、ビル・ゲイツの講演や数々のおもてなしのをご用意していますので是非お越しくださいという内容が書かれております。

P8 若者のリーダーシップを養成
RYLA ロータリー青少年指導者養成プログラム
RYLAは未来のリーダーを育成するロータリーのリーダーシップ養成プログラムです。地区やクラブによってさまざまな工夫を凝らしたセミナー活動の一部が紹介されています。

P12 RYLAって?

年齢13歳〜30歳を対象としリーダーシップスキルと人格を養いながらロータリーについて学ぶ集中研修プログラムです。それぞれの年代の対象別に目的を分けたセミナーを用意し、奉仕思考や地域のリーダーを育成している。ロータリークラブの影響力を再発見するきっかけとなっています。

P13 認知度の低さが共通の課題

日本で現在RYLAを実施しているのが34地区のうち28地区(82%)あるにも関わらずRYLAの認知度がロータリーの中でさえ、足りないのが現状です。より多様性を持ち今後の発展を期待されています。

P31 心は共に 熊本地震
阿蘇RCの内田孝昭さんが、阿蘇神社復旧にご支援ください。との記事が掲載されております。阿蘇RCは今年創立50周年を迎えるそうです。創立会員であり初代と2代の会長を務められたのが当時阿蘇神社の宮司をされていた方です。送金口座を開設しましたので、元の阿蘇神社の姿にもどすためご支援よろしくお願いしますとの事です。

縦組み

P4 上杉鷹山の訓え
九里学園高等学校教諭 遠藤 英
上杉鷹山は米沢藩を素晴らしい手腕で改革をしていきました。その数々が記載されています。現在も経営指南書として、組織運営の成功ケースのお手本となる上杉鷹山です。

この時代に藩という組織を、年齢も若いながらに一丸と成す鷹山の教えはとても経営的にも勉強になります。組織を動かす3大要素として、共通の目的、共同の自発性、コミュニケーションが必要と習った覚えがありますが、その全てが網羅されておりますし、イノベーションのヒントも書かれております。なにより行動を起こし実績を作るなど、大変勉強になりました。鷹山の訓えがよくまとめられて、とても読みやすく分かり易く記載されておりますので、皆さまご必読のほどよろしくお願いいたします。

読みどころでピックアップした以外にもロータリークラブの内外の活動情報が盛りだくさんですので、皆さまお読みくださるようお願い申し上げます。


地域社会奉仕委員会 夏 原 晃 子 副委員長

【第24回 港湾美化啓発活動参加のご案内】


岸和田市と岸和田港振興協会が共に主催者となり、官民一体となって美化啓発活動を実施いたします。

  と   き 平成29年6月25日(日) 雨天中止
  集合場所 午前9時 浜工業公園駐車場大阪側緑地
  清掃場所 地蔵浜町 浜工業公園〜阪南1区・2区
  解  散 午前11時


 青少年奉仕委員会 岡 本 平 仁 委員長

【本年度第3回目、岸高こどもクッキングのお知らせ】


  日  時:5月28日(日)9:30〜

  場  所:東館4F調理室


 次年度国際奉仕委員会 大 石 武 徳 委員長
 
平成29年度、岸和田市青少年海外(サウス・サンフランシスコ市)派遣事業が、平成29年8月8日(火)〜15日(火)の8日間の予定で行われます。それに伴い岸和田東ロータリークラブからも1名のロータリアンの派遣依頼が来ております。会員の皆様の中で国際親善に興味のある方で、初めて参加できる方を希望します。事務局までお知らせください。
〆切は、5月19日(金)の例会まで。


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