岸和田東ロータリークラブ 国際ロータリークラブ第2640地区
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制作:資料管理・OA委員会

委員会活動

 広報委員会 藤 井 秀 香 委員長

【「ロータリーの友」7月号の見どころ】


今年度RI会長ジョン F.ジャームのメッセージが横組みの7ページウェブで詳しくご覧下さい。77歳リサイクルセンターや、障害者施設を設計。伝説的な募金の達人で、ビルエンド&メリンダ・ゲイツ財団からのチャレンジ補助金に後押しされた「ロータリーの2億ドルのチャレンジ」を指揮。目標を上回る募金をポリオ撲滅の為に集める事ができ、2013年世界の地域社会の改善に寄与したとして、アメリカの12人のロータリアンに選ばれました。

横組み32ページ
2640地区福井ガバナーの紹介。堺ロータリークラブから5人目のガバナー。数年前、乗客の減少で大阪と堺を結ぶ路面電車の廃線が計画された時存続活動グループの代表を引きうけ存続の道の方策をまとめてくださったそうです。

横組み44ページ

ロータリー財団100周年を祝う。

横組み59ページ
2640地区会員数出席率。
70クラブ会員数31名減少。出席率は、86.06%

縦組み81ページ
丸亀ロータリークラブ「入りて学び、出でて奉仕せよ」という言葉。この言葉は、誰が最初に使ったのかわかりませんが、人々の心を捉え様ざまなところで使われています。とありますが、私もその一人。会長の時、この会場の入り口にステッカーを1年間貼らして頂きました。長年国際協議会の本会議場の入り口に、6カ国語で掲示されていたそうです。
ロータリーには、二つの公式標語があります。
「超我の奉仕」「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」がありますが「入りて学び、出でて奉仕せよ」は、それに匹敵する言葉です。心に響く立派な言葉というものは、誰が言ったのかに関係無く、人々の心を捉え、時代を超えていつまでも使われていくものと思います。


 社会奉仕委員会 和 田 史 子 委員長

大阪府薬務課より薬物乱用防止啓発事業の一環「ダメ。ゼッタイ。」の普及運動の実施について、依頼がありました。
当クラブ社会奉仕委員会は、この趣旨に賛同し募金活動を実施したいと思います。会員皆様のご協力をお願い申し上げます。


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