委員会活動

広報委員会　田　川　幸　子　委員 【ロータリーの友 2月号の見どころ】 横書き P13 インドの小学校を教育支援 名古屋東RC　国際奉仕よりグローバル補助金を活用し、インド・プネー市郊外の小学校6校に対してタブレット端末による教育支援事業を行いました。 横書き P18 「子どもの村」コンサート 日本ロータリー学友会より親の病気や貧困、虐待や育児放棄などで家族と暮らせなくなった子ども達は全国で４万７０００人以上といわれています。福岡に「子どもの村福岡」という里親コミュニティーで日本ロータリー学友会幹事の森田氏が２年前にクリスマスコンサートを行いました。 縦書き P73 努力で夢をかなえる　スキージャンプ葛西紀明選手 葛西選手は『負けること』を一番大切にしている。負けがないと勝ちたいと思わない。今までのワールドカップを４７０戦以上戦ってきて、そのうち の１７勝しました。ほぼ負けの中で負けがあったから、勝ちたいという意欲、頑張るという意欲につながると思います。と記されています。 縦書き P61 心と体をつくる食育 食の大切さが記されています。「いただきます」の挨拶は、食べ物は元をたどればすべて生きていたもの。その命をいただく感謝の気持ちを表すのが「いただきます」という挨拶である。また「ごちそうさま」の馳走には「駆け回る」という意味があり、食が出来上がるまでに一生懸命に働いてくださった人への感謝の気持ちを表す挨拶とされています。 　ロータリー情報・規定委員会　中　井　義　尚　副委員長 【メーキャップのおすすめ】 先日「大阪フレンドRC」に出席しました。27名の会員で、水曜日12時30分より、心斎橋・日航ホテル7Fの会場です。平均年齢が40才代後半とか、私にとっては殆んど息子のような存在で、会長も若い女性でした。とても活気があり、沢山の人が挨拶してくれました。ニコニコ箱は、黒色の山高帽子が全員にまわって、一人一人説明しながらニコニコしていました。会報をみますと、ニコニコにほぼ全員の名前があるのを納得しました。帰る時にも多くの会員が見送りの言葉をかけてくれ、若い活気のあるクラブでした。東クラブの人も一度メーキャップしてはと思いながら帰途につきました。