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                  委員会活動
 
 
															
                      
                      
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                    | 広報委員会 田 川 幸 子 副委員長 |  
                    | 【ロータリーの友9月号のご紹介】
 
 【横組み】
 
 P26(ロータリー世界平和フォーラム広島
 ホスト委員会緑の遺産担当様より)
 ロータリーは被爆樹木を通じて平和のメッセージを広げている。
 広くて深い平和へのメッセージを無言のうちに発し続ける被爆樹木は、それらを大切に守り、その分身としての種や苗を世界中に送り届けるなど、グリーン・レガシー・ヒロシマ・イニシアティブが主導する広島市民の活動により、昨今世界中から大きな関心を集めている。
 
 P24(世界のロータリーニュースより)
 アフリカのマリでは、出産時または出産後の大量失血は妊産婦死亡の主な原因となっています。発展途上国では輸血の70%以上が子どもと妊婦に対して行われています。
 サハラ砂漠以南のアフリカは、妊産婦の死亡率が世界で最も高いにもかかわらず、献血量は最も低くなっています。
 今年、ロータリー財団のグローバル補助金で、献血の支援活動が行われました。
 またバマコウエスト・ロータリークラブ(RC)とアメリカ・テキサス州のキングウッドRCが提唱したこのプロジェクトでは、保健省が運営する国立血液センターに、一度に少なくとも1000パイント(約500ℓ)を保管できる冷却室をつくりました、。
 
 P38(エバンストン便りより)
 ナイジェリアでの快挙・野生型ポリオの無発生期間が1年を経過。7月24日野生型ポリオウイルスが常在するアフリカ唯一の国ナイジェリアで、最近の発症例が報告されてから丸1年がたちました。「ポリオのないナイジェリア」に向けた大きな前進です。
 
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