岸和田東ロータリークラブ 国際ロータリークラブ第2640地区
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制作:資料管理・OA委員会
 

第1813回例会 1月10日(金)

『 トピック 』

1 月度 会員誕生日 

岡 本 平 仁 会員/杉 本 和 也 会員

米山奨学生への奨学金授与式


米山奨学生 沈 彦君様

卓 話 − 年男・古希・喜寿・傘寿 』

「今年の抱負」 辻 政 秀 会員

2014年がいよいよ始まりました。36歳になる今年の抱負は、今年一年間を挑戦の年とします。
挑戦チャレンジする内容は、
2月にある泉州国際マラソンでの完走。
6月にある極真会館の全日本空手大会の出場。
1年間通じてロータリー活動への積極的な参加。
です。よろしくお願いします。


「古希を迎え」 坂 東 桂 子 会員

健康で良い家族に恵まれましたことを天に、そして父母に感謝します。苦しい中、教育をつけてもらいました。
次に思う事は、激動の時代を過ごしてきたんだなーということです。そして、これからも続く変動の時代を目を開いて、考えて生きる事が、私の人生を豊かなものにするのではないかと思っています。
年の初めに宇沢弘文著「経済学は人々を幸せにできるか」という本に出会って喜んでいます。
私はもうすぐ10人目の孫が生まれる予定です。皆様におきましても、どうぞ良いお年になります事をお祈り申し上げます。



「喜寿を迎えて」 夏 原 晃 子 会員

新年おめでとうございます。この3月には満76歳、早々に喜寿をお祝い頂きありがとうございます。
ただ生きているだけで年を重ねると「寿」が就きます。私にとって年を重ねた事は、少しは周りや足元が見えるようになったり、経験と合わせて洞察が深くなることでしょうか。ロータリーの皆様のおかげです。
良く生きて本当に寿いで頂けるようになるのが私の喜寿だと思います。
今年も宜しくお願いします。


「喜寿を迎えて」 杉 本 和 也 会員

新年あけましておめでとうございます。
昨年の暮れ、ある小学校の子どもたちに、今年一年を振り返り漢字一字で表現するとすればの問いに、笑いと楽しいが一番多かったそうです。一人の子どもさんは、なぜ笑いなのかのコメントに、一日一回笑うことを心掛けていると書いていたそうです。
私自身省みて、一日一回笑える生活をしているだろうか。職業柄、新郎新婦さんに明るく楽しい笑いの絶えないご家族を築いてくださいとメッセージしていることが恥ずかしい限りで、77才の喜寿を迎え負うた子に教えられ浅瀬を渡る譬えどおり一日一回笑える、そして明るく笑いの絶えないロータリーライフを楽しみたいものです。


「傘寿を迎えて」 谷 川  泉 会員

数え80歳になったが、振り返ってみると世の中は大きく進歩した。我々の領域に於いても遺伝医学の進歩は急速で想像も出来ない。ヒトはだれでも遺伝病の保因者である。今ある姿は幸運にもがんや疾患が発症していない状態である。このことをふまえて一日一日大事に過ごしたい。