| 地域社会奉仕委員会 竹本雅彦 委員長 |
「春木川・轟川一斉清掃のご報告」
春木川・轟川一斉清掃が平成25年10月27日(日)午後2時から台風27号の去った後の晴天の中行われました。
参加して頂いた、岩出会員、上田会員、奥会員、杉本会員、
田川会員、辻会員、坂東会員ご苦労様でした。
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| 広報委員会 横田昌也 委員長 |
「ロータリーの友11月号の見どころ」
【横組み】
P7〜19 「ロータリー財団月間」の特集
ＶＴＴ：Vocational Training Team 職業研修チーム
詳しくは、P39・P40
P21 「友情の絆をつなぐ」 第2640地区
P43 「世界最大のＣＭ」 http://www.endpolio.org/ja
【縦組み】
P4〜8「放射能ゼロ米への挑戦」
天栄村産業振興課 課長 吉成邦市
P23 ロータリーアットワーク「旗の波で交通安全を願う！｣
砂川RC
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| ロータリー財団委員会 川植康史 委員長 |
ポリオプラスは財団の活動の中でも最も大切な活動です。ポリオ撲滅まであと少しの所まで来ています。皆さまのご協力をお願いします。また会員の皆様から頂いた年次寄付ですが、全額をポリオプラスに使用法を限定したいのですがいかがでしょうか。
近い将来、ポリオは撲滅されるでしょう。しかし今現在行っている生ワクチンの投与では１００万人に一人の確率（文献によると５０万人から５００万人との幅がありますが）で必ず子供たちにワクチン投与によるポリオが発生します。
先進国ではポリオ発生の危険性を考慮して生ワクチンの投与は法律で禁止されており、安全な不活性ワクチンのみが投与されています。ポリオプラスに於いて投与法が簡単な生ワクチンを使用することは仕方のないことかもしれません。しかしロータリアンはポリオプラスの活動の陰に、わずかではありますがワクチン接種によりポリオを発症してしまう子供がいることを忘れてはいけないと考えます。ポリオが撲滅できたとすれば、意図的ではありませんが運命的にその確率をひいてくれた子供たちが、真の貢献者なのかもしれません。
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