委員会活動
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『 「ロータリーの友」 6月号 読みどころ 』 |
広報委員会
杢保正夫 委員長 |
横組み記事
RI会長メッセージ P1.
年度の締めくくりに当たり、クリギンスミスRI会長は、今年度を振り返っています。「全体的に見ると、私たちは有意義な改善をいくつか成し遂げました。しかし、最も重要な疑問は、来年度がより良い年度になるための道を開くことができたかどうかということです。…」とあります。
心は共に、東日本大震災
その時…ロータリーはいち早く動いた P18〜25.
2011年3月11日、東日本で起った大震災以降、多くのロータリアンがその状況に心を痛め、手を差し伸べようと奔走しました。その様子が、掲載されています。
私がロータリーに入ったころ P10〜17.
会員歴20年以上のロータリアンが、入会当初のころを振り返っています。例会の雰囲気は?人間関係は?変わったこと、変わらないことが、思い出の写真とともに紹介されています。
・縦組み記事
未来を見つめよう P2〜6. 元RI理事 今井鎮雄
文化が新しくなるとき 新しい文化を担っているのは、その時代の人々。年齢には関係ありません。しかし、その新しいものをすぐ取り入れることができるのは、若者たちです。明治時代に日本を担った人は、みんな20代です。大事なことは、若者が担って新しい世界をつくったということです。
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