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                  委員会活動
 
 
															
                      
                      
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                              | 『 「ロータリーの友」 3月号 読みどころ 』 | 広報委員会 杢保正夫 委員長
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                              | 横組み記事
 
 ・RI会長メッセージ 簡潔であれ
 RI会長レイ・クリンギンスミス P1
 
 グリンギンスミスRI会長は、「私が初めてロータリークラブに入会した1961年当時、ロータリーのリーダーたちが『ロータリーは簡潔であるべきだ』と言っているのをよく耳にしました。見直された2010−11年度RI長期計画(Strategic Plan)は、今後のロータリーの強さや活気を維持していくための簡潔なアプローチです」と、長期計画の意義について述べています。
 
 ・特集 識字率向上月間 識字が広げる世界 P5〜13
 
 今月は識字率向上月間です。国内では、海外では、どのような活動が行われているでしょうか。
 
 ・公益財団法人ロータリー日本財団の認定と税制
 上の優遇措置に関するお知らせ P40
 
 一般財団法人ロータリー日本財団は、12月24日に公益財団法人ロータリー日本財団になりました。それに伴い、2011年4月1日から、寄付が税制上の優遇措置の対象となります。振込先も変更になります。
 
 縦組み記事
 
 ・子宮頸癌とHPVワクチン 日本の今
 〜ワクチン公費助成への道程〜 P2〜6
 (医)健成会 吉馴整形外科産婦人科
 理事副院長・産婦人科部長 医学博士 吉馴茂子
 
 頸癌(けいがん)はHPVウイルスによる「性感染症」で20〜30歳代の女性に急増中です。既に予防のHPVワクチンが日本でも発売され、昨年1年、私たちはメディアの支援を受けて、このワクチンの公費助成への運動を展開し、国費が遂に承認されたのです。目指した中学生の全国女生徒に接種される体制作りに寄与できたのです。
 
 
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