TOPIX Kishiwada East Rotary Club

岸高こどもクッキング

第19回令和5年9月24日(日)開催されました。

 

第17回令和4年11月6日(日)、第18回令和5年2月26日(日)に開催されました。

第16回岸高こどもクッキングが、令和4年3月6日(日)開催されました。

今回のメニューはお菓子作りと言うことで、お団子のクッキングで参加者は中央小学校5年生7名、スタッフは秋田先生と岸高リビング部の方と卒業生で14名。

朝、9時から始まり、お団子の粉を練って、ゆでて、みたらしのたれを作り団子に塗るものと、きな粉とあんこを塗ったものの3種類の団子がキレイに出来ていました。

報告/青少年奉仕委員会 委員長 小田一法

 

 

第15回 岸高こどもクッキング開催のご報告

青少年奉仕委員会 委員長 小田一法

令和3年11月21日(日)9:30~12:00

参加者

指導 岸和田高校 家庭科 秋田先生

生徒さん 岸和田中央小学校 4年生7名

スタッフ 岸和田 高校生・大学生 13名

計21名

当日、岸和田高等学校4階の家庭科室で開催されました。

メニューは「おにぎり弁当」で、ご飯の炊飯、おにぎりの握り方、卵を割り玉子焼きを作り、お弁当箱に綺麗に詰められるようになるよう、皆さん楽しく学んでおられました。

 

2018年11月18日(日)

第9回「岸高こどもクッキング教室」 辻林一郎会長挨拶  

「岸高こどもクッキング教室」の活動コンセプトに共感し、微力ですが応援と協賛をさせていただいております。

食に関する正しい知識と適切な食習慣を子どものうちから身につけることは、心身の健康を生涯にわたって保つことに欠かせません。

このことに、「岸高こどもクッキング教室」は、一役買っていると思います。

また、先月の10月は、世界食料デー月間でした。

食べ残し、売れ残りなどの理由によって、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことを「食品ロス」と言っています。

年間の「食品ロス」は、約646万トン。これは、国民1人あたり毎日茶碗約1杯分の食品を捨てていることになります。

「食品ロス」は、様々な場所で発生しています。なんと約45%が家庭から出されているのです。家庭から出される生ごみの中には、手つかずの食品が2割もあり、更にそのうちの4分の1は賞味期限前にも関わらず捨てられているのです。

「食品ロス」を減らす取り組みについても、今以上にお願いします。

今日参加の小学生の皆さん、自分で調理する楽しさを大いに体感してくださいね。

家庭科の秋田先生、リビング部の皆さん、応援のスタッフの皆さん、よろしくお願いいたします。

 

 

2018年2月11日に岸高こどもクッキングが開催されました。今回は、和菓子とお茶ということでした。岸高の秋田先生からの要望もあり当クラブから抹茶茶碗を寄贈させていただきました。皆様のご協力と、ご理解に感謝しております。