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  第2004回例会 4月6日(金)
  ト ピ ッ ク
 
4月度 会員誕生日、夫人誕生日の御祝



  ロータリー3分間スピーチ
 
山 本 新 一 郎 会員

「フィリピン・イントラムロスRCの周年事業に参加した思い出」

私が副幹事に指名されて間もない時期に、事前会議の席で当時幹事でした白樫さんと会長の森アさんより、突然「ところで今度フィリピンへ行ってくれない?」と言われました。聞いてみると姉妹クラブのイントラムロスの周年事業に参加してほしいということでした。私にとってフィリピンはもちろん初めて訪問する国で、まったくどんな様子かわかりませんでした。海外旅行自体が新婚旅行以来の2、3回目で、さらにたまたまその時期にクーデターがあったとかいうニュースも流れていたことから、治安のことが随分と不安でした。行ったのは、会長の森アさんと大石さんの3名でした。海外旅行が豊富な大石さんが一緒ということで若干は安心しましたが、それでもなんとか中止になってくれないかと思っていました。
行ってみると、路傍生活者が沢山いて、どこへ行くのもしっかりと現地のロータリアンが車で案内してくれました。ホテルの中やショッピングモールの中など、セキュリティーが整っているエリア以外のところへは決して一人で行かないよう注意を受けました。
そんな中で、行く所々でこのロータリーバッジが随分と威力を発揮することがわかりました。空港での手荷物検査も待合にたどり着くまでにも4,5ヵ所で手荷物検査がありましたが、ロータリーのバッジを見せるとごく簡単に済ませてくれることがわかりました。
考えてみれば、その分彼らは援助活動やボランティア活動を熱心に行なっていました。当クラブばかりでなく日本だけでも他の複数のクラブとも姉妹クラブ、友好クラブを持っていてそちらからも様々な援助を受けている様子でした。
社会が不安定な分、彼らがその穴埋めを行っているというような構図があり、そんなところから彼らが持っている社会的な使命感やプライドは、少なくとも私には及ばないと感じました。
そのあと、少ししてある時、食事会の場でたまたま席が隣になった中井会員に「日本は、社会が安定していることからロータリアンの社会的役割が低下し、それが会員減少につながっているのではないか?」ということを話したところ、はっきりと否定されて、「安定している社会だからこそ、ロータリーの社会的役割がある」という意味のことを言われました。
まだなかなかその中井元会員の言葉の意味が十分に理解できていません…。

  卓 話
 
「岸和田市の皆さんが狙われています。
 〜特殊詐欺の被害防止について〜」




岸和田警察署

生活安全課 防犯係
警部補 岡 本 康 秀 様

  (担当:深井正夫会員)


今、大阪府内では、特殊詐欺の被害が多発しています。特殊詐欺は、皆さんが良く知っている、オレオレ詐欺・還付金等詐欺・架空請求詐欺・融資保証金詐欺、そして、金融商品等・異性紹介・ギャンブル情報・その他の詐欺のことです。
昨年は、大阪府下で約1600件もの被害を認知しました。
金額は、約37億5千万円になりました。一昨年と比較すると件数は−36件で、金額は−15億円でした。
今年の2月末までの大阪府下での被害認知状況は、昨年同時期では減少しています。金額も減少していますが、約3億7千万円の被害が発生しています。
しかし、皆さんが住んでいる岸和田市内では、今年に入り2件の被害を認知しており、昨年同時期にすると件数−8件ですが、金額にすると+500万円になります。そして、通常アポ電と言っている詐欺の電話も岸和田市内で何件もかかってきています。
特殊詐欺は、一本の電話から始ります。皆さんもご存知のオレオレ詐欺では電話で、オレオレとかかってきます。女性関係で揉めている。借金の連帯保証人になった。会社のお金を使い込んだ。等様々ですが、お金を数百万円要求し、代わりの者が取りに来たり、何処かに持ってきてくれ
と伝えます。
被害防止対策として、電話番号を変えるのが一番いいですが、電話番号を変えることが出来ない場合は、防犯機能付電話を購入して下さい。そして、家族の者からの電話があれば、必ず、他の家族に相談・確認して下さい。
一人で判断せずに誰かに相談・確認して下さい。今年は、オレオレ詐欺が多発し昨年2月末現在で約3倍もの被害があり、被害も増加しています。
他にも、色々な詐欺があり、皆さんの大事なお金を狙っています。皆さん、電話でお金の話になれば、一人で判断せずに誰かに相談して被害を防止して下さい。




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