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夏 原 晃 子 会員
「ロータリーと私」
1995年卓話に招かれ、1996年入会。海外展の招待、滞在の折、その他のロータリアン家族の温かいもてなしを受け、その活動に新しみを持ちました。
入会当初は、海外展・国内講演・会議と忙しく、例会のMake−upとして国内外のクラブを訪れた。〈文化デザイン会議〉のメンバーとして参加地でのMake−upで日本中の方々とも御一緒する事もあり親しみが増します。特に印象にあるのが、パリの中央ロータリー。10年前のサンクトペテルブルグのロータリーでは、夜会に変更のためはたせず、再訪したいところです。
食事の工夫や、迎え入れのコーラスなどいろいろ他クラブのもてなしに興味があります。日本中世界中、どこでも"こんにちわ"と訪れる事が出来る場所があるのは楽しい時間を頂く事でもあります。
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