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坂 本 道 子 会員
私は1999年、記念すべき年にと、世紀にまたがって入会させていただきました。世間では、ミレニアムで沸き返っていた頃です。それから19年目を迎えています。親睦も楽しかった、SAA、週報も大好きなお役でした。その間、私の仕事、保育園もこども園へと姿を変え従事して50年もの月日が経ちました。(おまけに今年は、結婚50年金婚式も迎えました。)
私は人が好き。中でも仕事柄もありますが、こどもが大好きです。勿論中学生の職場体験も毎年4中学から大勢受入れしています。そして、何よりも私が入会14年目と16年目に当クラブから参加させていただいた岸和田市の青少年交換留学事業で目の辺りに見た高校生の育ちゆく姿です。(岸和田市が姉妹都市契約をしているアメリカ、サウスサンフランシスコ市で当クラブも姉妹クラブの締結をしているSSFRCとの事業)先月、入会された山本圭一郎会員の息子さん啓太君との出会い、そして成人式での懐かしい再会とロータリーに所属していればこその生涯忘れえぬ大きな思い出が心に刻まれました。最後に2度目にご一緒させてもらった時の高校生との思い出をご披露したいです。それは、私達大人と共にこれからも19人でシェアしたい!!でした。今も心が熱くなります。
坂 本 光 文 会員
岸和田東ロータリークラブに入会させて頂きまして、この12月より10年目になります。
僕のスポンサーである、池内会長と山口会員からロータリーとは何ぞやと説明を聞く前にここに名前を書いてと押し切られ、思わずハイと答えてサインしました。それから9年があっと言う間に過ぎました。
ロータリーに入会させて頂いてから、いろいろな経験をさせて頂き、僕の小さな小さな世間の扉を開けてくれたのがロータリーでした。これからも会員の皆様と一緒に、ロータリーライフを楽しんで行きたいと思っています。
池内会長と山口会員からのお誘いが、後2週間遅れていたら今頃僕は、ライオンズに席を置いていたと思います。
最後に岸和田東ロータリークラブで良かったと思っています。感謝です、有難うございました。
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