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『 トピック 』 |
サウス・サンフランシスコ市青少年訪問団
団長 ロバート・ウッド様
皆さん正面右手のテーブルをご覧下さい。このTシャツはサウス・サンフランシスコRCが昨年の東日本大震災に関連して作られたTシャツです。エルカミーノハイスクールのインターアクトクラブの皆さんが頑張って販売してくれました。サウス・サンフランシスコRCは二つのインターアクトクラブを提唱しています。サウス・サンフランシスコ高校とエルカミーノ高校です。二つの高校のスポンサークラブとなっています。クローディアさんがエルカミーノ高校のインターアクトクラブの会長です。ブランドンさんがサウス・サンフランシスコ高校のインターアクトクラブの会長です。テーブルにはTシャツのサイズがS,M,L,XLがございます。お好きなサイズをお持ち帰り下さい。アメリカサイズですのでよくお確かめ下さい。Tシャツ正面には「HOPE」希望という文字がございます。この意味は、どんなに嵐が来てもそれを乗り越えて希望をもって太陽の出ている未来に進みましょうという意味が込められています。これはサウス・サンフランシスコRCが被災地の皆さんに希望を持って進んで下さいという思いを持って作りました。Tシャツの背中には一つの心、一つの願い、一つの世界という文字が書かれています。どうぞお受け取り下さい。
【岸和田東ロータリーよりおみやげ贈呈
サウスサンフランシスコ訪問団よりTシャツ】
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『 サウスサンフランシスコ市青少年訪問団 』 |
サウス・サンフランシスコRC 代表 ロバート・ウッド様
こんにちは。私がロータリークラブに入会しましたのは2004年です。その皆さんにこのように言われました「世界中どこにいっても歓迎されますよ」と。世界中どのロータリークラブに行っても歓迎される。その歓迎される理由は、私達は同じ一つの「信条」のもとにあるということです。どの言語にも真理が存在します。真理という言葉は全ての人に利益になるという意味です。良い友情を築くための善意ということですね。全てのことに公平であるということでもあります。火曜日にこの岸和田に着いてから今までに申しあげてきたことが岸和田の一人一人の皆様から受けたことでこれら全てをクリアーしています。ですから私が2004年にロータリーの会員になりました時に言われたことが全て真実であったということが証明されました。皆様の惜しげもないご親切を感謝致します。又、皆様の真心からのご親切も感謝致します。今回一緒にまいりました学生達一人一人にもこの岸和田の皆様から戴いたお気持ちを、サウス・サンフランシスコへ携えて帰るように言いたいと思います。ありがとうございました。部門の 省エネ化等が進んでいるものの、今後とも電力・ エネルギーの確保が重要
サウス・サンフランシスコ高校 インターアクトクラブ会長
ブランドン・ラベ 様
皆さんこんにちは。私はブランドン・ラベと申します。私はサウス・サンフランシスコ高校のインターアクトクラブの会長です。皆様の前でお話をさせて戴く事を光栄に思っています。私のような若い年齢で自分の家を離れ、しかも外国に旅行しホームステイする機会は滅多にありません。そのことについてロータリークラブと岸和田市の皆様にこのような機会を戴きましたことを心より感謝致します。私達は岸和田市とサウス・サンフランシスコ市は街が違いますし国も違いますがこのような機会を通じて友情を深めることは素晴らしいことだと思います。指導者であられる皆様から私達のような若い者がこれからもお導きを戴きながら将来、外国、海外との交流に貢献出来るような道を目指したいと思います。どうぞ宜しくご指導御願い致します。ありがとうございました。
☆学生達によるアトラクション
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