岸和田東ロータリークラブ 国際ロータリークラブ第2640地区
2007〜2008年度RIテーマ
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例会より
制作:資料管理・OA委員会
 

第1705回例会 8月26日(金)

『 トピック

サウス・サンフランシスコ帰国報告 加藤寿昭副会長

 岸和田・サウスサンフランシスコ両市間の青少年交換プログラムにより、8月17日から24日まで、サウスサンフランシスコ市を訪問してきました。一行は、高校生は岸和田産業高枠の5名と一般公募の10名(1名急遽不参加のため14名)、引率は市職員3名に産高教諭、及び通訳と私の6名の計20名です。初めての海外渡航の学生が殆どで期待と不安が入り交じっており、特にホストファミリーと初めて対面したときは大変緊張しているようでした。しかし翌朝集合したときは全員爽やかな顔で、2,3日でおよそのコミュニケーションがとれるようになっており、大変驚きました。
 滞在期間中、市長表敬訪問やロータリークラブの例会出席、観光や姉妹都市親善協会との懇親会、市内の2高校生との交流とスケジュールをこなしました。この間サウスサンフランシスコロータリーの会長には1日も休まずお世話を下さり、感謝の他ありません。

 なお、姉妹クラブ協約の提携延長の書類を奥会長より預かり、ゲレル会長のサインを頂いて来ました。これにより向こう3年間、友情と理解を深めて行くこととなりました。






『 ガバナー公式訪問 』 第2640地区ガバナー 大 澤 徳 平 様

 今年の猛暑もようやく勢いが衰えたように覚えます昨今ですが、クラブの活性化のために自らの持てる知恵を振り絞りながら日々ロータリーのために時間を捧げておられる姿に先ずは感謝御礼申し上げます。
 お久しぶりでございます。18年ぶり、浦島太郎のような複雑な心境でまいりました。私を知っていただいておる方はごく一部の方々ですので、改めて自己紹介を兼ねて私とロータリーの運命的な出会いからお話しをいたします。私は、堺のど真ん中「堺区大町東3丁」で生まれて78年育ちました。ロータリーの職業分類は「能楽堂」です。古くからの造り酒屋でその樽干し場にちっちゃなビルを建てたときにその中庭に本格的な能舞台を建てました。勿論、総ヒノキ造りで檜皮茸です。ここにお見えになった堺の旦那様にお声をかけられ「40歳になったんやあ、ぼちぼち社会に返さなあかんで、ロータリーに入り」とご推薦された年が「今こそ行動の時」ウイリアム・カーター会長のテーマでした。7年後にクラブ幹事を仰せつかったときは「時間を捧げよう 奉仕の為に」がテーマでした。幹事をご経験なさった方は身を以って思い出されるでしょうが、週に2〜3度事務所に顔をだし書類に目を通し、会長に見ていただくものを整理したり、次の例会の準備とずいぶん時間を捧げなければなりませんでした。
 入会10年目に地区副代表幹事を仰せつかったときは、「見つけよう 奉仕の新生面」でした。ロータリーもまぁこんなものか少々惰性気味だったのが、新しい奉仕を見つける手立てを考え、何かを求めて走りまくりました。
 入会15年目、クラブ会長を仰せつかったときのテーマは、「ロータリーに活力を 貴方の活力を」オーストラリアのロイス・アビー会長さんでした。堺クラブで初めての昭和生まれの会長の誕生です。その若さでクラブの活性化を図れです。
 そして20年目ガバナーという超大役を私は丁度60歳還暦の歳です。「まことの幸福は人助けから」のテーマです。私の節々の時のテーマが全て私のために作られたようなぴったりのテーマだったことが私とロータリーとの運命的な出会いであります。だから私はロータリーが好きになったのです。
 さて、本年度のカルヤン・パネルジー会長のRIテーマ「こころの中を見つめよう 博愛を広げるために」は正に我が身に、そして我が地区の皆様へのメッセージだと受け止めております。平和を取り戻すためには「まず自分自身から見つめ直すことから始めなさい」と言われています。見つめ直すことにより周りが見えてきます。もともと何があってここまで醜い悲しい争いになったのか、ロータリーの世界では考えられない世界にしたのはなんなのかと私自身で自分を見つめ直しました。事の発端は諮問委員会(指名委員会)にありました。私もその委員ですから責任があります。今まで長きに亘ってGN選出方法で(24か月以上36か月以内)ルール違反をなあなあ(関西弁)で片づけておったものが、今回はダメだという方と、いや決まったことだからこれで良しという方とに別れたことです。PDGの見解の相違が地区会員の皆様に多大のご迷惑をかける結果になり、すまん思いでいっぱいです。しかしご本人の決断でGNを辞退されたのですから解決したのであります。後ろを見つめても何も変わりません。やめましょう。もう済んだことですから前を向いて平和を取り戻すことを考えましょう。そして再びこのようなことが絶対に起らないようにしましょう。だから私の今年度地区運営方針を先ずは修復と再生としたのであります。
 修復と再生は、すべてにおいて手続要覧・ロータリー章典に照らして何事も決めていくことから始めました。クラブもルールをもう一度見直してください。だから私は、我が地区で1番の情報通・手続要覧通の松生満君に代表幹事をお願いいたしました。一度電話で問い合わせてください。間髪を入れずにそれは手続要覧の何ページの何行目に解説されていますからご覧ください。とご返事が返ってまいります。それともう一つ、ガバナー選出の際、素晴らしい人物が本人がOKしてもクラブから「うちは弱小クラブだから出せない」のセリフでこれまでいくつも消えました。これではいつまでも素晴らしいお人は出ません。現在20名以下のクラブが26クラブ在ります。30名以下ですと48クラブです。確かに代表幹事を含めて20名の地区幹事は出せません。所属クラブだけでなく近隣クラブからも出ていただき連合体で地区運営をする。そのモデルケースを作ってみようと考えました。
 イエローカードやレッドカードの意味も分からずでは楽しさも半減いたします。この機にそれぞれのクラブも会員もルールを手続要覧とロータリー章典で再確認しあい楽しいロータリーライフを送りたいものです。
 ここで本年度カルヤン・パネルジーRI会長のRIテーマと「家族・継続・変化」の3つの強調事項をパワーポイントで見ていきましょう。
 最後に8月は会員増強および拡大月間です。質か量かの問題がよく話題になりますが、このところ量ばかりが先行しています。各クラブでの会員減少がまだ続いているからです。本年度は約100名減でのスタートとなりました。地区内のごたごたが素晴らしいロータリアンを失望させたのでしょう。残念でなりません。私は質も忘れないでくださいと声を大にして言います。ご自分のクラブに推薦するときは誰しも質を落とす恐れなどない人を選びます。だから入会後のインフォメーションがなされてないからダメになるのです。100%出席を言ってください。年度の各半期間においてメークアップを含む例会出席率が50%に達していなければ会員身分が自動的に終結になるのです。また本クラブの例会総数のうち少なくとも30%出席していなければ終結。また連続欠席が連続4回正当な理由がない者は終結になりかねない。入会された方にもっと出席を最低90%は維持してもらってください。例会に出席しておればロータリーがわかってまいります。皆様、ロータリーをもっと知って下さい。そしてロータリーを楽しんで下さい。ロータリーの心を愛して下さい。ロータリーでもってご自分の充実を図り味わって下さい。時間がまいりました。
 ご清聴ありがとうございました。