委員会活動
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『 「ロータリーの友」 1月号の読みどころ 』 |
広報委員会
杉本和也 副委員長 |
横組み
P5〜
1月の特集はロータリー理解推進月間ロータリーについて考えようの中で、数々の逸話あるポールハリスの家、カムリーバンクの現況を伝えております。日本のロータリアンが贈った、石灯籠も元に戻っているそうです。
P15〜
ロータリーって何をしているの?認知度を6ヶ国約1,000人を対象に調査を実施、時間面、金銭面でロータリークラブへ貢献することについての関心は、最も低いのは日本が10%にすぎないそうです。
P32〜
第40回ロータリー研究リポートでR1戦略計画について、緑化(若木を育てる)職業奉仕会員増強等、大震災の起った特別な年に行われた今回の研究会がそれらの契機になればと締めくくっております。
P38〜
ありがとうロータリアンパートBでは、ミャンマーのケイカインさんの生立ち並びに現況が綴られており、苦境を克服して是非ともミャンマーと日本の懸橋になって頂きたいものです。
縦組み
P7〜
(株)秋田、今野商店、社長今野宏さんのこの人この仕事で紹介されております。「今野もやし」が種麹であったとは知りませんでした。日本のお酒の味が全般に良くなったのは、「今野もやし」のお陰といっても過言ではないようです。
P10〜
卓話の泉に、大腿骨頸部骨折の予防対策等の記事があります。私の家内が6年前骨折し、人工骨のお世話になっており、他人事とは思えません。リハビリが大変です。ご用心して下さい。
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