岸和田東ロータリークラブ 国際ロータリークラブ第2640地区
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委員会活動

 『 社会奉仕委員会よりご報告 』 社会奉仕委員会
坂本光文 委員長

1.和歌山県 台風12号義援金 総額47,000円を10月3日 ガバナー事務所へ送金いたしました。

2.岸和田支援学校バザー用品について。
 11名の会員より拠出していただきました物品を岸和田支援学校へお渡しさせて頂きましたこと をご報告いたします。

ご協力ありがとうございました。


 『 新世代委員会よりご報告 』 新世代奉仕委員会
大河内忠継 委員長

1.2012〜2013年度青少年交換長期派遣学生の追加募集の案内が地区より来ております。
 交換プログラムに参加希望の学生がおられましたら、事務局までご連絡下さい。

2.本年度の茶道体験授業、2校(中央小、八木北小)が柳澤会員の指導のもとで実施、完了致しました。生徒達が礼儀や作法にも興味を持ち、それ以上に先生達は、生徒達が真面目に取り組んだことに感銘されたことと思います。
2日間、会長、副会長、幹事、会員の皆様、ご協力頂きありがとうございました。



 『 「ロータリーの友」 10月号の読みどころ 』 広報委員会
竹本雅彦 委員

(1)横組み1ページおよび18〜23ページ

 RI会長メッセージで2012年度国際ロータリー年次大会がタイのバンコクで行われる。国際性を身につけるためにも参加を呼びかけており、あらゆるロータリーのイベントは家族のイベントであるべきだとも述べている。
18ページからはバンコクにまつわる2つの街の話としてバンコクの紹介が載せられています。

(2)横組み5〜9ページ

 「職業奉仕月間」にちなんでカルヤン・パネルジー国際ロータリー会長からのガバナーエレクトのメッセージをおくり、全世界の地区職業奉仕委員長にも同じメッセージをおくり、さらに職業奉仕の実施に対する自分のアイデアも紹介。8ページに甲府RCの高野本男会員は「ロータリーの目的は、職業奉仕の推進にある」という本旨が、四大奉仕とか五大奉仕とか、という多彩な奉仕プログラムの中で曖昧にされ、混乱してしまっている今日のロータリーの姿を反省しなければならない。ロータリーの再生・蘇生の道は「ロータリーの綱領」の本来の思いに立ち返り「職業奉仕」への理解と推進・実践を深めることに尽きると思っていると述べられている。

(3)横組み13〜17ページ


 「米山月間」では、東日本大震災に対する米山学友たちの支援活動。

(4)横組み11ページ


 卓話の泉の中で、高宮病院院長の高宮真樹氏の「うつ病の呼吸法」では、日本人の15人に1人は一生に一度、うつ病にかかる可能性があるといわれる。発症のきっかけは、やはりストレス。うつ病と年間3万あるといわれる自殺の関係が問題になっているこの頃ですので、簡単にリラクゼーション「呼吸法」が紹介されています。

(5)縦組み14ページ


 高崎東ロータリークラブの豊泉清会員が「ロータリー用語の和訳への疑問」と題して「RYLA(Rotary Youth Leadership Awards/ロータリー青少年指導養成プログラム)」について述べられています。私には、ロータリー用語がまだわかりにくいものが多いです。

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