岸和田東ロータリークラブ 国際ロータリークラブ第2640地区
2007〜2008年度RIテーマ
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委員会活動
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例会より
制作:資料管理・OA委員会
 

第1615回例会 9月25日(金)

『 トピック 』

【 ガバナー補佐挨拶 】 第6組 ガバナー補佐 小 西 喜代一 様

 皆様こんにちは、只今ご紹介いただきました、貝塚ロータリークラブ所属のガバナー補佐の小西です。どうぞよろしくお願い致します。
 岸和田東ロータリークラブの会員数はIM6組最大の54名の会員にて活動しておられ、うらやましく思います。貝塚ロータリークラブも10年前は53名、ピーク時の17年前は75名の会員数でしたが、今では16名まで減少しております。
 会員数が減りますと、会員増強は益々難しくなります。このままでは数年後には消滅しかねない現状です。今日は久しぶりに昔の例会を思い出しました。
 今年度地区活動方針は「歴史に学び、変革と進歩を」かかげ、キーワード“縁づくり”ということで、村上ガバナーは精力的に活動されております。公式訪問は10月9日となっていますが、是非、その節は有意義なガバナー公式訪問となります様に、ご協力お願いします。
 今年度、雪本会長はクラブの活性化に積極的に取り組んでおられます。クラブの活動方針並びに、週報を見させていただきましたが、活発な活動をされているのがよくわかります。私もその成果に期待しております。後ほどのクラブアッセンブリー、私も楽しみにしております。よろしくお願いいたします。


【 近況報告 】 元長期受入学生 マグネ 様



神戸の大学に留学することになりました。



【 ゴルフコンペ報告 】 東友会 坂本光文 会長

 9月23日(水)に、第8回第2640地区イーストロータリークラブゴルフコンペが白浜ゴルフ倶楽部で(6団体44名)の参加で開催されました。
参加して頂いた、雪本、大石、〆野、藪、亀井、渡辺各会員、ありがとうございました。



競技結果は、団体戦で3位入賞です。
個人成績は、
 藪会員が3位入賞とニアピン賞
 〆野会員が4位、大石会員が8位、
 坂本会員が12位、亀井会員が14位、
 渡辺会員が34位、雪本会員が35位





『 「花のいえ」とは 』 「花のいえ」支配人  
広瀬 一夫 様
宇佐美博史 様

「花のいえ」とは、

(1)公立学校共済組合嵐山保養所が正式名称.効立 学校教職員のいわゆる健康組合が経営する施設 で「花のいえ」は愛称。

(2)昭和26年5月の開設で、高瀬川の開削や大堰川(現 保津川)の拡幅をした江戸時代初期の豪商「角倉 了以」の邸趾にあり、邸内には400年前の建物「關 (かん)鳩楼(きゅうろう)」(朝食、宴会場に利用) や、小堀遠州作と伝わる枯山水庭園がある。
 また、本年4月には、長沢芦雪(円山応挙の弟子)が書いた襖絵「紙本墨画張旭輝毫図」が京都市の有形文化財に指定されています。

(3)花のいえの基本コンセプト
  ―いえに帰ったような京のおもてなし― 

はじめての政権交代を経験して

 8月30日に行われた総選挙で、自民・公明党政権から民主・社民・国民新党の連立政権へと交代した。
 1993年7月の総選挙でも宮沢自民党政権から細川連立政権への交代があった。
 そのときに東京事務所に強く求められたものは、予算要望等を行うための総選挙後の特別国会の開催日と、例年12月に示されている大蔵原案(当時)内示日の把握。この政治日程の把握は困難を極めた。
最終的に、大蔵原案内示は2月連休前にずれ込み、予算要望等の行動日は朝から大雪。しかし要望活動は予定通り終了。知事の感謝を得た思い出。