岸和田東ロータリークラブ 国際ロータリークラブ第2640地区
2007〜2008年度RIテーマ
更新履歴
クラブ運営方針
行事予定
役員・委員会構成
委員会活動
会長の時間
例会より
制作:資料管理・OA委員会

〜会長の時間10月〜

 2009年10月 2日
 1989年に採択された「ロータリアンの職業宣言」には、2条に「職業の倫理的規範、国の法律、地域社会の道徳基準に対し、確実とともに忠実であれ」、3条には「職業の品位を保ち自ら選んだ職業において、最高度の倫理的基準を推進すべく全力を尽くせ」と記されておりますが、いずれもかつてロータリアンが信仰してきた「ロータリー倫理」や「大連宣言」のようなインパクトはありません。ロータリーとは倫理運動と言えます。ロータリーの奉仕は、「思いやりの心をもって他人のために尽すこと」とか、「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」と、ロータリー哲学の実践にあります。この職業奉仕の理念、奉仕の哲学をなくすと言うことは、もちろんロータリークラブの存在が否定されたことになります。会員の減少によってすべての奉仕団体は存在の危機に立たされています。それを打開するためにもロータリーの固有の奉仕理念を変えてはなりません。ロータリーが他の奉仕団体と体質的に違う点は職業奉仕の概念を持っていることです。

 2009年10月 9日
 本日、ガバナー公式訪問例会に遠方よりご出席いただき誠にありがとうございます。
 わたくしが初めて村上有司ガバナーにお会いしたのは、第1回PETSであります。2008年12月13日(土)、場所紀伊田辺シティープラザホテルです。
 1つ目に地区テーマ…歴史に学び変革と進歩を、キーワード緑づくりです。また、ロータリー組織の最高・最終の単位はロータリークラブであると言う事、そのためにはロータリーの歴史を知る事である。ロータリーは103年の歴史をもち、世界最大の奉仕団体であると強く強調されます。
 2つ目に緑づくりであります。人間は1人では何もできません。我々には家族あり、友人あり、職場には多くの知り合いもおられます。すべての場所において、異業種の人々が集う緑づくりの場所がありのです。各クラブの会員はロータリーの活動に積極的、自発的に参加し、緑づくりの大切さを伝授される様に期待しております。

 2009年10月16日
「四つのテスト」の解釈

◆Four-way test 四つのテスト

 「事業を繁栄に導くための四通りの基準」ならば、当然“Four-way tests”と複数形になります。これが単数形なのは、事業を繁栄に導くためには、四通りの基準を一つずつクリアーすればいいのではなく、四つ纏めたものを一つの基準として、そのすべてをクリアーしなければならないことを意味します。

◆Is it the truth ?  真実かどうか

 「嘘偽りがないかどうか」という意味です。真実というのは、「80%の真実」という言葉が示すように、人間の心を通じたアナログ的な判定であるのに対し、し、事実とは有ったか無かったかの二者択一を迫るデジタル的判定ですから、ここでは「事実」という言葉を用いるべきでしょう。

◆Is it fair to all concerned ?  みんなに公平か
 “fair”は公平ではなく公正と訳すべきです。公平とは平等分配を意味するので、例え贈収賄で得た“unfair”不正なお金でも平等に分ければ、それでよいことになります。
 “all concerned”は“all”だけが訳されており、肝心の“concerned”が省略されています。この“concerned”は取引先をさすのは明白です。従ってこのフレーズは「すべての取引先に対して公正かどうか」ということを意味します。

◆Will it build goodwill and better friendship ? 
  好意と友情を深めるか

 “goodwill”は単なる好意とか善意を表す言葉ではなく、商売上の信用とか評判を表すと共に、店の暖簾や取引先を表します。すなわちその商取引が店の信用を高めると同時に、よりよい人間関係を築き上げ、取引先を増やすかどうかを問うものです。

◆Will it be beneficial to all concerned ?
  みんなのためになるかどうか

 “Benefit”は「儲け」そのものを表す言葉です。ただし、売り手だけが儲かったり、また買い手だけが得をしたのでは公正な取引とは言えません。その商取引によって、すべての取引先が適正な利潤を得るかどうかが問題なのです。

 2009年10月23日

 先日10月20日、東光小学校にて6年生を対象に4クラス、茶道体験学習を行いました。 まず、始めに生徒にはDVDによるビデオ鑑賞、挨拶、先生によるお手本、菓子の出し方、お茶のたて方を学び、その後は生徒による実習体験を行ないました。長時間の正座は辛かったように思いますが、最後まで真剣に取り組む姿勢には感心致しました。また、出席者の中にはPTAの方々とクラブからは水田会員、大石会員、加藤会員、坂東会員、安井会員、校長先生と多くの方にお世話になり感謝しております。生徒からはまた茶道体験をしたい、お茶は苦い、足が痛いと色々とお話しがありました。最後に柳澤先生に一期一会、茶人(千利休)の教えを、「人と人との出合いは一生に一度だけだから、大切に心をこめて人をもてなせ」と教える茶道の言葉には、我々にとっても良い感動をいただきました。またこれから他校にも出席いたしますので、会員の皆様も時間のある方はご協力お願い致します。

 2009年10月30日
 先日10月24日(土)、場所グランドホールにてホスト岸和田北RCのもと第一回2009〜10年度近隣会長幹事会がありました。議題は(1)2009−10年度IMについて進歩状況(2)本年度の活動状況(会員の動向を詳しく)についてです。特に多く語られたのは、会員の減少です。どのクラブも同じ事で悩んでおります。IM6組では、50名以上のクラブはたった8クラブです。30名未満のクラブは32クラブ、25名以下は25クラブです。IM6組のクラブ数は52クラブですので、約半数のクラブは25名の会員です。このような状況の中、クラブの経費、クラブの奉仕活動もたいへんな悩みの種の1つであります。解決方法は無いわけではありません。会員1人1人がその気になってほしい。ロータリーの原点、基本に返ろう、クラブの主役は会員の皆様です。総力を結集して会員の増強にがんばりましょう。出席しましょう。「ロータリーがより寛容で、より他の人の良さを認め、より他の人と親しく交わり助け合うようにしてくれるならそして、人生の美しさと喜びを発散し、伝えるようにしてくれるなら、これが我々が求めるロータリーのすべてである。」