委員会活動
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『インターアクトクラブ 最終例会報告』 |
インターアクトクラブ委員会 坂本道子 副委員長 |
12月16日(水)卒業を待つのみとなったインターアクターの5名の生徒さん達の最終例会が行われました。
クリスマス例会のネーミングでインターアクター5名全員、そして参加ロータリアンのクリスマスにまつわる思い出話しや、雪本会長、坂東エレクトのみごとな手品に煙に巻かれた楽しい、たのしいひと時を持つことが出来ました。
そして何よりも、おいしいケーキやお菓子と盛り沢山なテーブルに満面の笑みと、和やかなLong timeに満ちみちて幕が降りました。
参加ロータリアンは、雪本会長、安井幹事、坂東エレクト、水田、夏原、大河内、坂本(道)各会員の7名でした。
※近々、インターアクトの卒業式を予定しております。日にちが決まり次第ご案内申し上げます。皆様方の暖かい見守り、お待ち申し上げています。
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『「ロータリーの友」 1月号 読みどころ』 |
広報委員会
宮本治子 委員長
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横組
1頁 R1会長メッセージ
ロータリーの会長のみな様がロータリーの奉仕活動のためにしてくださったこと。
現在してくださっていること。そして将来もし続けてくださるであろう奉仕活動に感謝します。
「ロータリーの未来はあなたの手の中に…」
6頁 ポール・ハリスの合理的ロータリアニズム
1911年1月に創刊された「The National Rotarian」からの転載です。
創始者ポール・ハリスの考えを探る重要な論文。
19頁 ロータリーの未来はあなたの手の中に
第38回ロータリー研究会レポートです。
職業奉仕と倫理の重要性を強調「ロータリアン一人ひとりが私生活においても、奉仕活動においても、倫理の高い水準をもたなければならない」
24頁 新RI長期計画について
3つの重点項目に分けて位置づけられた、
<クラブのサポートと強化>
<人道的奉仕の重点的増加>
<公共イメージと認知度の向上>
縦組
2頁 低炭素社会の日本 国立環境研究所 西岡 秀三氏
低炭素社会の実現は大きなビジネスチャンスである。
16頁 四つの大切なこと 羽衣 北中 登一氏
仏教での人間にとっての4つの大切なことを説き、それはロータリー哲学そのものである。ロータリアン一人ひとりが世のために尽くす事の尊さを述べています。
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