| 『 2008〜2009年度 年次プログラム基金 』 | ロータリー財団委員会 山本新一郎 委員長
 | 
                            
                              | 
   地区内で1人当たりの年次寄付額上位3クラブとなり、
 バナーの表彰が送られて来ております。
 
 
 
 
 
 
 
 | 
                            
                              | 
                                
                                  
                                    | 『 「ロータリーの友」を読む会 』 | 広報委員会 片山智信 委員
 |  | 
                            
                              | 
  11月21日、米山奨学委員会と共にロータリーの友を読む会を開催したところ、多数ご参加下さいましてありがとうございました。
 参加者は活発なご意見を頂きありがとうございました。今後とも入会3年未満の会員も積極的にご参加下さい。
 
 
 
 
 | 
                            
                              | 『 「ロータリーの友」 12月号 読みどころ 』 | 広報委員会 片山智信 委員
 | 
                            
                              | 早いもので今年も残り1ヶ月弱となりました。
 先日の第6組IMでも村上ガバナーは公式訪問も一段落したと述べられていました。さて、12月は家族月間です。ロータリアンとその家族、それに広い意味での「ロータリー家族」の結束が、村上ガバナーが掲げる“縁づくり”を強いものにするためにも必要であることを感じます。
 
 是非お目通しいただきたい記事
 
 ☆横組み
 
 ○RI会長メッセージ…1頁
 ジョン・ケニー会長は「ロータリークラブの会員であることは家庭生活と家族の相互作用を強めることができる」としています。そして「ロータリー家族」を含めて「一緒に活動することこそ、より強力な明日のロータリーへと成長することが保証される」と強調しています。
 
 ○家族とともに…5〜10頁
 家族が参加したロータリー活動を紹介しています。中でも「旭川の源流を訪ねて」は、会員、会員夫人、親、子供、孫、米山奨学生など「ロータリー家族」62人が参加し、植樹した記事です。小学校5年生、内山綾乃さんの「植樹をして」の作文は家族と参加する意義を強調するのに十分な内容です。
 
 ○ロータリーとともに歩む配偶者たち…11〜13頁
 国際ロータリー元会長夫人、セリア・ジアイの2004年国際協議会における講演内容ですが、ポール・ハリス夫人のジーン・トンプソン・ハリスさんの多大な貢献の話、二人のアンの話、いずれも昔の話ですが、今も新鮮で配偶者に賛辞を送るべき内容でした。
 
 ○2009〜10年度地区大会略報…28〜31頁
 各地で開催されている地区大会の様子が掲載されています。2640地区の地区大会は2010年4月17日、18日白浜のホテルベイ・コガノイ、田辺の紀南文化会館で開催されます。
 
 ☆縦組み
 
 ○手に手 くらぶ探訪…7〜11頁
 IT化で経費削減した横浜本牧ロータリークラブ
 例会の会場費の値下げ、会報のペーパーレス化、印刷代の節減、人件費、通信費の減少等に努めた結果、活動費が潤沢になったというレポートです。
 人材豊富な横浜本牧RCを紹介しています。
 
 ○俳壇…14〜15頁
 和歌山・御坊 中野賢一、 大阪・河内長野東 阿久根紀男
 
 ○歌壇…14〜15頁
 大阪・堺東 竹山時和
 
 ○柳壇…14〜15頁
 和歌山・田辺 東冬彦、 大阪・金剛 井出俊太郎、 大阪・泉佐野 赤井聡宏
 
 ○友愛の広場…18〜19頁
 ウラジオストクでメークアップ  岸和田北 西出省三さん
 ウラジオストクECOロータリークラブをウェブサイトで調べ訪問されたとのこと。RIのホームページのおかげで素晴らしい“縁づくり”をされた記事です。
 
 ○ロータリー・アット・ワーク 写真集…26頁
 AEDの実技研修 貝塚コスモスRCのAEDの実技研修が紹介されました。
 
 
 
 |