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                  委員会活動
 
 
															
                      
                      
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                              | 『きれいな岸和田大作戦』 | 地域社会奉仕委員会 |  
                              | 平成21年8月30日(日) 和泉大宮駅周辺
 
 
   
 
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                              | 『「ロータリーの友」 9月号 読みどころ』 | 広報委員会 夏原晃子委員
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                              | 今年度の「友」の表紙はお祭りですが、一つは神社の御神輿ではなく「横浜市場祭り」のユニークなもの、もう一つは鳥取県伯耆町の神代伝説の小さい社の奇祭です。所変われば祭りも変わる、日本各地の祭りに興味はつきません。当地だんじり祭りは、週報9月4日の表紙を飾っています。
 9月は新世代のための月間です。
 
 横組
 
 RI会長メッセージ P1
 若い頃の経験というものは大人になってから得る以上に人格を形成する上でのより強い力、性格に影響を与える大きな力を持つ、として青少年プログラムの重要性を語っている。
 
 子どもたちの笑顔のために P5〜12
 青少年プログラムを具体的に例示して各クラブの活動を紹介。
 考えました、楽しみました。
 
 バーミンガム国際大会 P13〜21
 田岡俊次氏の国際大会の世界平和symposiumでの スピーチ全文 14〜17
 日本初の分科会主催 19
 
 ミア・ファロー ユニセフ親善大使・俳優 P22〜25
 スーダンのダルフールで起きている悲惨な状況をしっていますか?人類の仲間として関心があるなら、顔を背けたりするのでなく、しなければならないことがあります。
 
 ようこそ!モントリオールへ P30〜31
 
 家族に知らせたいROTARY P32
 アメリカで生まれ日本で育った日本ロータリーがいかにして発展してきて今後のロータリーは如何にあるべきかを考える。
 
 エバンストン便り P35〜37
 イランでスパイ容疑で拘束され先日釈放されたアメリカ人ジャーナリスト、ロクサナ・サベリさんは元ロータリー財団国際親善学生です。
 今後のRI国際大会の予定
 2010年 カナダ・モントリオール
 2011年 アメリカ・ニューオーリンズ
 2012年 タイ・バンコック
 2013年 ポルトガル・リスボン
 2014年 オーストラリア・シドニー
 
 縦組
 
 自然と人 戦後文明の中で何を失ったか P2〜6
 2640地区大会の八瀬義郎先生の記念講演の要旨、横井庄一さんの驚嘆すべき精神力はもともと人間が持っている能力を生死を分ける関門で研ぎ澄まされ強靱になっていった。自然の摂理に反する文明への警鐘です。
 
 手に手 くらぶ探訪 和歌山西ロータリークラブ P7〜11
 比較的近いこの魅力あるここも訪ねてみたいクラブです。
 
 その他 P12〜30
 2640地区など他クラブの活動が紹介されています。  ロータリアンの三大義務の一つに「友」の購読があります。皆様はどう読まれていますか?ご家族共に今月も是非読んでいただきたい「友」です。
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