岸和田東ロータリークラブ 国際ロータリークラブ第2640地区
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制作:資料管理・OA委員会

委員会活動

 『港湾美化啓発活動のご報告』 前年度環境保全委員会
深井正夫 委員長

 6月28日(日)に行われた前年度最後の清掃「港湾美化啓発活動」には、当クラブより17名、近畿大学泉州高校インターアクトクラブの生徒5名、合わせて22名の大勢の方の参加を頂きありがとうございました。

【参加者】

 亀井前会長、大河内、岡部、岡本、奥、上林、 木村、坂本道、平瀬、水田、
 杢保、安井、山本、 山元、雪本、横田、深井 各会員

 インターアクトクラブ
 濱名、毛利、郭、津田、小林 各部員







 『「ロータリーの友」 7月号 読みどころ』 雑誌広報委員会
宮本治子委員長

横組

P5 R1会長のメッセージ

 ロータリーの未来はあなたの手の中に
 R1会長が毎月すべてのロータリアンたちにメッセージを送る。というこの伝統に感謝しています。もし、私達のクラブが居心地よく例会がうまく運営されていれば、もし、奉仕活動が入念に計画され役に立っていれば、もし、会員たちの質が高く誠実で、それぞれの職業や地域社会で尊敬を集めていれば、ロータリーは存続するでしょう。私達一人ひとりは、いわば過去を未来へとつなぐ鎖の輪のような存在で、大いなるロータリーという伝統の一部を成しているとたとえることができます。

P32 実践躬行の人 村上有司ガバーの紹介

 力を入れている一つに「縁づくり」がある。

縦組

P 2 環境問題に挑戦する日本の技術と文化

 東京大学名誉教授 月尾嘉男氏
 人間が、地球の長い歴史の上でいえばほんの一瞬といっていいような短い時間に、1000倍も増えることができました。しかし、そのために多くの生物が消えていく事になります。これで何が困るというと一番困るのは人間です。解決するためには、資源を消費する技術を使わないという選択もありますが、すでに技術を基盤にして構築された社会を改造することは容易ではありません。方向転換をする為の指導力をロータリークラブに期待すると。

P13 ジェロントロジー

 日本生命保険神戸支社長 余部 進氏
 ジェロントロジーという学問について、正しく加齢や高齢者を理解することこそが、高齢者にとってもそれを支える世代にとっても、物心両面で豊かな社会を創り上げる基本になるのではないか??
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