岸和田東ロータリークラブ 国際ロータリークラブ第2640地区
2007〜2008年度RIテーマ
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制作:資料管理・OA委員会




〜会長の時間8月〜
 2008年8月1日
 夏まっさかり、毎日暑い日が続いています。日本の気候は昔に比べ、確実に変わってきている様です。先日も都賀川での急な増水により幼い命が失われる、本当にいたましい事故がありました。皆様も急な天候の変化には、よく気を付けて下さい。
 7月26日(土)、クラブ社会奉仕、環境保全委員長会議に藤井委員長、深井委員長が出席されました。ありがとうございました。
 以前、スポーツにおける熱中症に関して話しましたが、今回は就業中の熱中症に関して少しお話を致します。
 熱中症とは、高温多湿の環境のもとでの労働、運動により体内の水分や塩分が過度に失われ、体の熱放散が不十分になり、体温調節機能や循環機能などの働きに障害がおきる状態を総称して熱中症と言います。軽症、中症はそれぞれ、熱けいれん、熱虚脱と呼ばれ、これらの場合、涼しい所へ移し、スポーツドリンクや薄い食塩水などを飲めれば飲ませて休ませてあげると改善して行きます。重症になると熱射病と言い、脳の温度の上昇により、体温中枢に障害を来し、その結果汗が止まり、皮膚が乾燥し、異常な体温の上昇を来します。また、おかしな言動や過呼吸、意識障害、昏睡状態などの症状だけでなく重篤な場合、多臓器不全を来し、死亡に至る危険性が高くなります。

熱中症を防ぐには、(作業環境の面から)
・直射日光を受けやすい屋外では簡易屋根などの 日除けや風通しをよくする。
・密閉された室内は思いのほか高温となるので、 スポットクーラーや送風機などを設置する。
・作業中の温湿の変化がわかる様に温度計、湿度 計を設置する。
・日陰や冷房室など涼しい休憩場所を設置する。
・十分な休憩時間や作業休止時間を確保する。
・重労働を行う場合には、作業時間を短くしたり、 朝や夕方など比較的涼しい時間帯に行う。
・作業服は綿などの吸湿性、通気性のよい素材にする。

管理者、現場責任者は
 「気分が悪い」など作業者が自己申告しやすい雰囲気作りに心がける。

作業者は
 体調が悪くなったらすぐ職長や他の作業者に伝える。

 2008年8月8日
 本日、北京オリンピックが開幕を迎えます。前回のアテネ大会に続き、IOCに加盟する全ての国が参加、史上最多となる205ヶ国、11,530人の選手が参加します。オリンピックと言えば、東京オリンピックが、私にとって、一番のオリンピックだったと思っています。青く澄んだ空に、ブルーインパルスの描いた五輪の輪、日本選手の活躍、閉会式には、外国選手が日本選手を肩車して参加したり、とても印象に残るオリンピックでした。それ以後のオリンピックは、何だか少しずつ色々な問題を反映していた様に思います。モスクワ大会のボイコット問題や、テロで犠牲者の出た大会もありました。また、今回も大気汚染、ラサの問題などもあり、大会直前になりウイグル自治区で独立派によるテロが発生、安全確保に不安を抱えたまま開幕を迎える事になりました。日本からも過去最多の393選手が参加しますが、無事に終わる平和の祭典である事を祈るのみです。

 2008年8月22日
 京都の、というよりも日本の夏の風物詩というくらい有名な、「五山の送り火」が8月16日行われました。先祖を送るための行事として定着していますが、誰がいつ頃から始めたか、いまだ解明されていません。起源や由来が謎に包まれているとは、歴史のミステリアスを思わずにはいられません。「五山の送り火」により、京の夏は終わりを告げます。岸和田も昨日頃から、ようやく涼しくなってきたようです。蝉の声も、クマ蝉からアブラ蝉、調へと段々とかわってまいりました。時の経つのは早いものと加齢と共に思う様になってきました。
 オリンピックも前回の例会の夜に開会式が行われたばかりなのにもうあと3日となりました。本日まで、日本選手団の金メダルは9個とまずまずで、私の予想とあまりかわりありません。結果に満足している人、不本意な人、色々あるでしょうが若い時の大きな思い出になる事でしょう。今回の北京オリンピックは、会場など、とても立派におもいましたが、観客の応援態度など、日本とは大分ちがうなと思いました。私にとっては、やはり東京オリンピックの方がはるかに素晴らしいオリンピックであったと思います。
 先日大賀ガバナー補佐からFAXが入りました。岸和田東RCのクラブ協議会に出席され、当クラブの活動方針の報告などが素晴らしく、活気のある良いクラブだと褒めていただきました。出席していただいた各委員長、委員の皆様、ありがとうございました。