岸和田東ロータリークラブ 国際ロータリークラブ第2640地区
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〜会長の時間4月〜
 2009年4月3日
 先週は全員協議会、活発なご意見、ありがとうございました。アンケート結果、お手元に置いてありますのでご覧下さい。
 報告事項、3月28日(土)、クラブ青少年交換委員長会議に加藤国際奉仕委員長が出席されました。いつもご協力ありがとうございます。
 今月は、櫻についてお話しさせていただきます。
 古の昔から日本人に深く愛されて来た櫻は春の喜びを謳歌する花でありまた、はかなさを残す花でもあります。例年3月中旬より開花し、段々と北上をはじめる櫻前線、今年もその季節となりました。一山全てをキャンパスに見立てたかのような山櫻の群生、数千本もソメイヨシノが咲く城、そして樹齢数百年のシダレ櫻の名木など、櫻の名所を話します。
・吉野山の千本櫻
 古来より文人、墨客を魅了した日本一の櫻の名所、尾根から尾根へ、谷から谷へ、大峰山系の北端から南に延びる8kmの尾根一帯に咲き集う、白、薄紅、桃色の花の重なり、千年にわたり日本一の櫻の名所として名を馳せた吉野山の櫻は数にして約3万本と言われ、ほぼひと月をかけて裾野から徐々に山肌を染めて行きます。白ヤマザクラが主な花です。
 4月初旬に咲き始める近鉄吉野駅付近の下千本を初めに、中千本、上千本まで、一帯が咲きそろうのは4月中旬です。加えて吉野の櫻にひかれた西行法師が3年あまり独居した奥千本が満開をむかえるのは4月下旬です。ぜひ一度行ってみて下さい。

 2009年4月10日
 古の時代から、日本人は桜に特別な想いを寄せてきました。今を盛りと咲き誇り、そして潔く散りゆくさまが人それぞれの心象風景と重なり合うのかも知れません。
 本日は、東北地方の桜の名所をご紹介致します。みちのくの桜は、長い冬に耐えに耐えて、一瞬の春を謳歌するように一気に花開きます。
 青森県の弘前城の桜は、東北を代表する桜の名所と思います。弘前城内に桜が植えられたのは、江戸時代中期、やがて明治を迎え、廃藩置県となり城としての役目を終える。その後旧藩士たちは桜千本を植栽、武士を捨てた者たちは、散り行く桜に何を思ったのでしょうか。
 桜が満開になるころ、なぜか花嵐に見舞われる。一夜にして花は散り、お堀の水面は一面花筏となります。
・春風の 花を散らすと見る夢は 
  さめても胸のさわぐなりけり (西行法師)

 その他、岩手県・北上展勝地・米内浄水場も有名。福島県は三春滝桜が有名。三春町は、梅、桃、桜の花が続けて咲く里と言う意味でこの名がついたと言う説もあります。三春滝桜は、三春町に咲く樹齢1000年とも言われる国指定天然記念物で、日本の三大桜にも数えられます。花をつけた枝がまるで滝が流れ落ちるようにみえる事から「滝桜」と呼ばれるようになりました。このように優美な姿を目の当たりにすると、西行ではないが、ここで命つきるとも不足はないと思ってしまう不思議さがあります。
・ねがわくは 花のもとにて春死なむ 
  その如月の望月のころ (西行法師)

 秋田県と言えばみちのくの小京都と言われる角館が有名です。歴史のある城下町で、武家屋敷にシダレザクラと言う千両役者を中心に町全体が桜に彩られます。町内ばかりでなく、今上天皇陛下のご生誕を記念して桧木内川左岸にソメイヨシノが植樹されました。今では川沿いに延々と2kmにわたる見事な桜並木となっています。春を迎えると、私は桜がいつ満開になるのか、落ち着きがなくなります。もしこの世に桜がなかったら、のどかな気持ちだろうと詠う業平の心境に共感します。
・世の中に 絶えて桜のなかりせば
  春のひはのどけからまし (在原業平)


 2009年4月19日(日) 『野外例会』
 本日は、葛城山清掃活動と野外例会に御参加下さいまして、有難うございました。好天にも恵まれ、全員無事に清掃活動を終え、下山されほっと致しました。こういう活動をしますと、ゴミを放置する人のモラルの無さに驚くばかりで、逆に自分は「この様な事は絶対しない」との思いも強まった事だと思います。
 気持の良い作業のあとは、美味しいバーベキューを楽しんで下さい。親睦活動委員会の皆様が特別に美味しいお肉も持ち込んでくれております。
 本日は、御参加有難うございました。

 2009年4月24日
 本日はのちほど飛翔館高校インターアクトクラブに関しての件がございますので、話しは短くとの事で、報告とお礼のみ申し上げます。
 4月18日、インターアクト顧問会議に山元会員が出席されました。翌19日には、米山奨学生オリエンテーションに嶼会員が出席されました。ありがとうございました。
 また、本日の卓話の川植先生、貴重な時間を短縮していただき、申し訳ございませんでした。ご配慮、感謝致します。