委員会活動
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『「ロータリーの友」4月号 読みどころ』 |
雑誌・広報委員会
宮 本 治 子 委員長 |
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横組(ロータリージャパンより)
1頁 R1の会長メッセージ 「ロータリーの最も古い伝統」
R1理事会は毎年4月を雑誌月間に指定しています。
ポール・ハリスが考え出したビジョン
会長からのメッセージとロータリアンたちのすばらしいアイデアと活動で満たされた雑誌という出版物を手にして下さい。
10頁 ロータリーの友の本音
上野孝 高野孫左ヱ門 小林聡一郎 各氏
創刊が1953年(昭和28年)で、1980年(昭和55年)に国際ロータリー(R1)の公式地域雑誌に指定される。
R1の考え方を伝えるという側面と地域のロータリアンの考え方を伝えるという難しいバランスがいかにあるべきかを考えて編集がなされてきたような感じがしています。
今回のロータリアンのご意見を真に反映できているか等今後の課題は多い。
縦組
2頁 高齢社会とサクセスフルエージング
(財)先端医療振興財団理事長 井村裕夫氏 “次世代のことを考える”
健康長寿を可能にして又、高齢者が次の世代の為に何を残すか明るい未来を子供達に伝えてほしい。
16頁 言いたい・聞きたい
「退会の弁」稲田輝明氏
「仲間の健康に配慮し、喫煙マナーを守ろう!」 村田祐一氏
「今こそ、クラブ改革のとき」赤尾恭雄氏
ロータリアンとは?をさまざまな、ロータリアンの方からご意見を聞かせて頂き、考えさせられました。
以上4つをあげさせていただきました。
ロータリーの友をすべて読むのには大変時間がかかりますが、そのどれもが読んで頂きたいものです。 |
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