『茶道体験授業』 |
新世代奉仕委員会
水 田 博 史 委員 |
12月2日(火)旭小学校における6年生を対象とした、茶道体験授業を行い、本年度の茶道体験授業を無事終えることが出来ました。この間、多くの会員の皆様のご参加、ご協力に深く感謝申し上げます。各学校(城内小学校、光明小学校、旭小学校)の校長先生をはじめ先生方に感謝され、大きな成果をあげることができたと思います。小学校の生徒とはいえ、将来に大きな印象を与えることが出来たと思います。柳澤会員をはじめ、お手伝いをいただいた皆様にも深く感謝申し上げます。ありがとうございました。新世代奉仕委員会では次のプログラムとしては、明年5月3日からのRYRAへの参加がありますが、またご案内しますのでよろしくご協力お願い致します。
旭小学校における茶道体験授業にご参加いただいた会員の皆様方は次の通りであります。岡部、辻林、日野、宮本、安井、柳澤各会員と私、水田であります。
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『「ロータリーの友」12月号 読みどころ』 |
雑誌・広報委員会
夏 原 晃 子 副委員長 |
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横組 12月は“家族月間”です。
P1.RI会長メッセージ
「すべての子供たちの夢をかたちにするまで休んではいられないし、ロータリアンとして私達には出来るはずです」と呼びかけられています。
P5〜7.広がれ!ロータリー家族の輪
家族月間にちなみ、ロータリー家族に含まれているロータリーのプログラムについての紹介です。
P8〜13.国際大会 その軌跡
1910年にシカゴで開催された最初の大会から2009年のバーミンガムに至る国際大会の出来事を振り返っています。
P14〜20.RI指定記事 ポリオの現場を行く
インドでの活動をさまざまな角度から紹介。
P22〜25.RLI研究会に参加しよう。
P25の“おわりに”の7行は特に大切にしたい。
P28〜29.世界にはばたけ!米山学友(2)
1983−86年の米山奨学生、ラオス出身のチャンタソン・インタヴォンさんが国際児童図書普及賞を受賞された。彼女は母国ラオスの読書推進運動を通じ教育環境の改善に25年以上、取り組んでいます。
縦組
P2〜5.グローバル化時代の人の移動と人道支援
志が高くて意志の強い人を支援する事により、少しでも日本も世界も住みやすい場所になる事を願います。
P7〜11.くらぶ探訪 今治ロータリークラブ
各地のクラブの取組みが生き生きと見えて来ます。「御接待」の地の四国ならではです。
(私の知人の建築家が「ヘンロ小屋」の設計・建築をしています。私も少しですが応援しています。毎年その結果を大阪で展示会にしていますが、あと3年位で全四国に完成したら訪れてみたいです。)
P17.言いたい聞きたい
「決議23−34」への熱き思いを読んで。
「友」9月号の横組み、25〜29を読みなおしました。また、11月号縦組みP14の「決議23−34」泉大津RCの中島治一郎氏の文章と合わせて読んで「CLP」の実施の大切さを思い学び合いたいものです。
P31.表紙について
てふてふ ひらひら いらかを越えた 種田山頭火
てふてふが だったん海峡を越えていった?
そんな舞っているのでなく、越冬しているのを初めて見ましたが、凍蝶(いてちょう)という季語になっているから、どこかで見る事が出来るかもしれません。
凍蝶の ふと翅つかふ 白昼夢 野澤節子
その他、2640地区の投稿を見つけて下さい。
「産経新聞」に続き、毎週火曜日19:05から5分間、12回、ラジオ大阪(OBC)ダイヤル1314でも放送されます。
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『ロータリーを語る会』 |
ロータリー情報委員会
岡 本 平 仁 委員長 |
先週の土曜日、「ロータリーを語る会」を匠さんで行いました。出席者数20名、テーマは「親睦とロータリー」。途中参加の中井先生からは、最新の新型インフルエンザの情報を教えて頂いたりしながら、有意義な時間を過ごし親睦を深めることが出来たと思います。次回は、また違ったテーマで、より多くの会員が参加して頂けるよう企画したいと思います。
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『女性ロータリアンの集い』 |
藤 井 秀 香 会員 |
12月2日全日空ゲートタワーホテルにて、国際ロータリー第2640地区「女性ロータリアンの集い」165名程の出席で無事終える事ができました。亀井会長も診察を終え、駆けつけてくださいました。出席、御協力いただきました、会員、並びにご家族の皆様、ありがとうございました。
東京恵比寿ロータリークラブの司葉子様をお迎えし、入会を推薦しております女性の方もお越しいただき楽しく実のある会になったと、思います。
女性会員を迎えるクラブが、一つでも増えますよう、女性会員が一人でも増えますよう、願いまして、報告、お礼とさせていただきます。
世話人 坂東 平瀬 和田 藤井 各会員 |
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